交通系ICのチャージは約4人に3人が親負担

交通系ICのチャージは約4人に3人が親負担
〜10月20日開始の「teppay」で、親子のお金のやりとりはどう変わる?〜

買い物はスマホで、通学は交通系IC。JKのお金は、毎日いろいろな形で動いています♡JKラボでは、JKラボメンバー102人に買い物のときの支払い方法を、Instagramストーリーズでは交通系ICのチャージを負担している人を聞いてみました。10月20日(火)に始まるJR東日本のコード決済「teppay」にも触れながら、JKのリアルなお金事情を紹介します!
■JKは、買い物のときに何で支払っているの?
JKラボ(運営:株式会社nowWnow)がJKラボメンバー100人に聞いたところ、1位の「現金」(44.1%)と2位の「PayPay」(42.2%)は僅差で、交通系ICカードは回答に挙がりませんでした。そこで、Instagramストーリーズで「交通系ICのチャージを負担しているのは誰?」と聞いてみると、「親」が667票中494票(74.1%)、約4人に3人が親負担でした。10月20日(火)には、JR東日本のコード決済「teppay」が始まり、家族間で残高を送れるようになります。
■買い物の支払いは「現金」と「PayPay」が僅差!合わせて8割超

まずは、買い物のときに主に利用している支払い方法を聞いてみました。1位は「現金」で45件(44.1%)、2位は「PayPay」で43件(42.2%)。差はわずか2件の僅差でした。2つを合わせると86.3%にのぼります。続いて「クレジットカード(デビットカード)」が12件(11.8%)、「auペイ」と「家族の決済方法」が各1件(1.0%)でした。一方で、交通系ICカードは回答に挙がりませんでした。
〈JKラボ編集部の考察 〉
買い物の支払い方法は、現金が41%、PayPayが42%とほぼ同じ割合になりました。私の周りでも現金とPayPayを使っている友達が多いイメージがあります。PayPayはチャージすればすぐに使えて便利だし、使っている友達も多いので、JKにとって身近な支払い方法なのかもしれません。一方、現金は使った金額がわかりやすく、手軽に使えるのが魅力だと思います。クレジットカードは11%と少なめですが、高校生だと自分名義のカードを持っている人がまだ少なく、親のカードを借りている人や、自分で持っている人など、一部の人が利用しているのかなと思いました。
■交通系ICのチャージは「親」が74.1%!約4人に3人が親負担

買い物の支払いで交通系ICカードが挙がらなかったのが気になって、Instagramストーリーズで、チャージを誰が負担しているのかを聞いてみました。最も多かったのは「親」で494票(74.1%)、約4人に3人でした。「自分」は170票(25.5%)、「交通系ICカードを使ったことがない」は3票(0.4%)でした。(回答総数667票)
〈JKラボ編集部の考察〉
常に金欠なJKにとって、交通費は大きな負担です。自分で稼いだバイト代は、好きなものを買ったり、友達と遊んだりするのに使いたいのに、交通費でお金が減ってしまうのはもったいないと感じます。交通費は遊びに行くために必要だけど、できれば自分の好きなことにお金を使いたい!というのがJKの本音なのかもしれません。だからこそ、交通費は親に負担してもらって、自分のお金は自由に使いたいと考える人も多いのではないでしょうか。
■10月20日開始の「teppay」は、家族間で残高を送れる !
「teppay」は、JR東日本がモバイルSuicaのアプリ内で、10月20日(火)11時以降に順次始めるコード決済サービスです。
家族や友人にteppayの残高を送ることができ、手数料は無料。受け取った残高は、モバイルSuicaへのチャージや、定期券の購入に使えます。
たとえば、チャージ代が足りないときに親から残高を送ってもらい、そのままチャージして電車やバスに乗る、といった使い方ができます。
〈JKラボ編集部の考察〉
交通系ICのチャージ代を親に払ってもらっているJKが約4人に3人いるなら、teppayは便利なサービスだと思います!チャージ代が足りないときに、わざわざ親から現金をもらわなくてもスマホで残高を送ってもらえるのは助かるし、すぐに電車やバスに乗りたいときにも便利そうです。親にとっても、必要なときに必要な分だけ送れるのがいいところだと思います。交通費って意外とかかるからこそ、こういうサービスがあればJKも親も助かる場面が増えそうです!
■買い物は「現金」と「PayPay」、でも毎日の移動のお金は「親」が支えている
今回の調査を見て、買い物では現金やPayPayを使って自分で支払っているJKが多い一方で、交通費は親に負担してもらっている人が多く、2つの違った姿が見えました。
私の周りでもPayPayを使っている友達は多いけど、毎日の電車代って意外と高いし、
遊びに行くたびにかかるからこそ親に頼りたい気持ちもわかる気がします。
teppayのように、親から必要な分だけ残高を送ってもらえるサービスがあれば、チャージが足りないときにも便利だし、親子のお金のやり取りも少し変わるのかもしれません。
親子のお金のやりとりに、teppayがどんな選択肢を加えるのか、JKラボもこれから注目していきます♡
JKラボではこれからも、女子高生のリアルな声や日常を通して、同世代が「それ分かる!」と思える情報を発信していきます。
■調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査主体 | 女子高生ラボ(JKラボ) |
| 調査テーマ | お金の使い方に関するアンケート |
| 調査内容 | ①買い物時の主な支払い方法 ②交通系ICカードのチャージの負担者 |
| 調査対象 | ①JKラボメンバー ②JKラボのInstagramストーリー |
| 回答数 | ①102人 ②667表 |
| 調査日 | ①2026年8月実施 ②2026年10月13日(火) |
| 調査方法 | ①アンケート調査(単一回答) ②Instagramストーリーズのアンケート機能 |
| 運営会社 | 株式会社nowWnow |
**※引用時のお願い ** 本調査を転載・引用いただく場合は、出典元として「株式会社nowWnow/JKラボ調べ」と記載をお願いいたします。
〈本記事のお問い合わせ〉
E-mail:info@nowwnow.jp
記事:莉叶
