【女子高生ラボ調べ】女子高生に聞いた部活選びの基準!所属部活動ランキング1位は「ダンス部」、2位に「帰宅部」がランクイン
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女子高生の「最旬トレンド」を生み出し、ビジネスの「ティップス(ヒント)」を提供するメディア&シンクタンク「女子高生ラボ」は、公式Instagramのストーリーズ機能を活用し、全国の女子高生を対象に 「部活動を選ぶ・選んだ基準」 に関するアンケート調査を実施しました。
■調査結果サマリー
Q. 部活動を選ぶ・選んだ基準は?(自由回答・111件)

| 選択基準 | 回答数 | 具体的な回答例 |
|---|---|---|
| 習っていたもの・経験 | 18件 | 習っていたもの/こと、得意なもの/こと |
| 友達と一緒に | 14件 | 友達、兄弟と一緒 |
| 雰囲気 | 12件 | 雰囲気がよかった、フィーリング |
| 楽しさ・感覚 | 12件 | 楽しいかどうか、楽しそうだった、なんとなくなど |
| 興味・やりたいこと | 10件 | 好きなこと、興味、やってみたかったなど |
| 継続性・活動条件 | 9件 | ゆるさ、続けられるか、活動日数など |
| 先輩の優しさ | 7件 | 先輩が優しかったから |
| 顧問の先生 | 5件 | 顧問の先生で決める、先生が優しいなど |
| 先輩からの誘い | 4件 | 誘われたから、先輩に誘われた |
| その他 | 20件 | 先輩の可愛さ、憧れ、将来のため、強豪校など |
■所属部活動ランキング TOP5

| 順位 | 部活動 |
|---|---|
| 1位 | ダンス部 |
| 2位 | 帰宅部 |
| 3位 | テニス部 |
| 4位 | バトミントン部 |
| 5位 | 軽音楽部 |
■なぜ「帰宅部」が2位なのか?──"部活に入らない"は消極的選択ではない
所属部活動ランキングで2位にランクインした「帰宅部」。一見すると部活動への無関心にも見えるこの結果ですが、その背景にはJK特有の合理的な判断がありました。
アルバイト志向の高まり:「高校=バイトができる」という転換点
中学校で部活動に所属していた生徒であっても、高校進学を機にアルバイトを優先する傾向が見られます。高校生になると「放課後はバイトをしたい」と考える生徒が多く、部活動よりもアルバイトを選ぶという明確な意思決定が行われています。
"キラキラJKライフ"にはお金がかかる
女子高生にとって、友達と遊んだり「映え」を追求したりすることは生活の中心。充実したJKライフを送るにはお金が必要であり、その資金源としてアルバイトが不可欠になっています。帰宅部を選ぶ理由は「何もしたくない」ではなく、「部活よりも自分のライフスタイルに投資したい」という積極的な選択なのです。
外部活動との兼ね合い
学校外のクラブ活動(ダンス、スポーツなど)に所属している生徒は、校内の部活動には入らないケースもあります。「帰宅部=活動していない」とは限らず、活動の場が学校の外にあるという実態も見逃せません。
■女子高生ラボ編集部 考察
- スキル/経験の活用が最優先
「習っていたもの・経験」が最多の18件。新しい挑戦よりも、既存のスキルや得意分野の活用を重視する傾向が見られました。高校入学前の習い事や中学時代の部活動経験が、高校での部活選びに直結していることがうかがえます。
人間関係と感情的満足度が決定打 「友達と一緒に」(14件)「雰囲気」(12件)「楽しさ・感覚」(12件)が上位を占めました。活動内容そのものよりも、友人との共有体験や居心地の良さといった感情的な要素が、部活選びを強く左右しています。
継続性と人的魅力も重要な判断軸 「無理なく続けられるか」という継続性(9件)に加え、「先輩の優しさ」(7件)「顧問の先生」(5件)「先輩からの誘い」(4件)など、特定の人物の魅力や関わりが選択の要因として無視できない存在感を示しています。
所属部活動1位は「ダンス部」、2位は「帰宅部」 ダンス部の人気はTikTokやSNS文化の影響がうかがえる一方、帰宅部の2位ランクインは、部活動に縛られない自由な時間の使い方を重視するZ世代の価値観を反映しています。
〈調査概要〉
調査名: 女子高生に聞いた!部活選びの基準
調査期間: 2026年4月3日(金)〜 4月4日(土)
調査手法: 「女子高生ラボ」公式Instagram(ストーリーズ)によるアンケート調査
有効回答数: 111件
実施主体: 『女子高生ラボ』
※引用時のお願い 本調査を転載・引用いただく場合は、出典元として下記のような記載をお願いいたします。 (例:「『女子高生ラボ』による調査」「『女子高生ラボ』調べ」など)
